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シン様のはなし

ぼんやりうつらうつら考えていたことを忘れてしまいそうなので書いておかねば。最終章辺りのシン様なんですが、特異点であり、みなに期待されているシンドバッド王に取り憑かれていたのかなって話。だから、支えてくれた人より使える人材を選び、説得にも耳を貸さずに聖宮まで行ってしまったのではないかと。いろいろ問答していくうちに、シンドバッド王の願いではなく、ひとりの人間としてのシンドバッドの願いや、何を大切して、大事にしたいのかを取り戻したのかなあ、と。シン様が死んでいたとしても、心に残っていたものがジャーファルさん含む仲間たちなのは救いだったなあと思います。話の展開的には雑だったし、ようわからん状態は変わってないんだけど。最終回付近は1話ごとに3話くらい欲しいすっ飛ばし方だった。アラビアンファンタジー冒険物を読みたかった。

本編も外伝も、マスルールくんの扱いに関しては悲しみしかない。一体マスくんは何をしてそんな軽い扱いになってしまったのだ。描きにくいとかか。本編初登場の話とか読んだから遠い目をしてしまいそう。

拍手ありがとうございます。文章も書きたいきもちだけはある。

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